ファッションブランドをキーワード登録してみました(3)
相変わらずガツガツやっています。「参考にならない」に投票されようが気にしません。
右側のサイドバーにもリンクを張りましたが、会社別登録候補
ファッションブランドリストにて候補を書いて、存在しなければ作っていくというのを繰り返しています。
私が最近いじったキーワードに関しては私のプロフィール最下部に出てます。
侮れない利用者層−若者と主婦
本日は通販系と、若者系と思われるブランドを主に追加してみました。
前から気になっていた、誤爆が物凄く多かったNATURAL BEAUTY BASIC(従来は全てNATURAL BEAUTYでヒットしてしまっていました。が、結構値段帯違いますよね、このふたつは…)も登録。
インターネットの利用者層を考えると、若者と主婦は侮れないのですよね。
そういう観点で見ていくと、既に登録されているものはこれらの利用者が登録したと思われるものが多いです。ぶっちゃけていうと安カワと通販です。意外にもギャル系なんかが登録されていたりするんですよね。
なので、その辺りを少し補強しました。ベルメゾンとニッセンがないのはかなり驚きました。しまむらはあるのに。アベイルはあるのかな?(←強制キーワードリンクで書いてみてます)
既に登録したものについてもちょこちょこ見回ってますが、少しずつヒットがあって嬉しいです。今はバーゲン最終時期なだけに、余計書いている人が多いのかもしれません。タイミング的にはよかったです。
中身がカラのキーワード
ちらほら見かけてちょっと困るのが、キーワードは存在するのに中身がカラのもの。
キーワードに関してはやはり古参機能だけに、うるさく言う人も多いようですがこういうのがよく物議をかもさないなあ…と思います。まあようするにヒットしないから誰も気付かないってことなんでしょうが…。
単純にキーワードを登録して中身をろくに書かないというのは、明らかに「これについて書いている人を補足したい」目的でしょう。気持ちは分かるのですが、せめて何なのかくらいは書かないと不親切極まりないと思います。ファッションに関してはカテゴリもないのですから…。
遠い未来の抱負
それからゆくゆくですが、コスメのブランドも登録していこうと思っています。
ヒット率はこちらの方が高いだろうと思ってます。
理由は簡単、シャネルの鞄や服なんて誰でも買える代物ではありませんが*1、シャネルの口紅ならばだいたい誰でも買えるからです。目が飛び出るような激高なものでもまあせいぜい二桁万におさまってくれるのがコスメですから。
とはいえまずはファッションをそれなりに整備してからですね。同時にあちこち手を出すと収集つかなくなるので。
あと頭が痛いのが、メンズブランドです。
私はブランド候補はとりあえず自分が知っているブランドをぐぐって、そのページから会社を割り出して会社のサイトからブランド一覧を見る、という風に逆引きしていってます。
が、メンズに関してはブランド名すらそんなに知らないので列挙できないのです。
もう丸井とかデパートのブランド一覧を片っ端から登録するしかないのでしょうかね。
といっても「これはヒットするだろう!」とか「これは英語表記にするだろうからそちらに解説を書こう」みたいな感覚が全くない状態で絨毯爆撃登録していくのは正直ツライです。
偽りのない気持ちとしては、誰か他の方にやっていただきたいと思っています…。
*1:というのは値段のことだけじゃなくて、そもそも必要かどうかってことも含んでます